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Gelatle | 「ジェラートでHAPPY SMILE」
ジェラートルのSDGs宣言
わたしたちジェラートルは、国連が提唱する「持続可能な2030年までの開発目標（SDGs）」の達成を共通課題として社会的課題の解決に取り組むことで、持続可能な社会の実現に貢献していきます。
SDGsとは
SDGs（エス・ディー・ジーズ）とは "Sustainable Development Goals（持続可能な開発目標）" の略称。
2015年9月、ニューヨーク国連本部にて開かれた「国連持続可能な開発サミット」において、国連加盟国により採択された 「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された「2016年から2030年までの国際目標」のこと。
持続可能な世界を実現するための17のゴール（大きな目標）と、それらを達成するための具体的な169のターゲットから構成されており、 地球上の誰一人として取り残さない（leave no one behind）ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、 先進国自身が取り組むユニバーサル（普遍的）なものであり、日本国内でも様々な取組みが行われ始めています。
商品の売上の一部は寄付されます
「ジェラートルトーキョー」ブランドの売上の一部は、「公益財団法人 結核予防会」に寄付されます。
「みんなの力で結核や肺がんをなくすために」、末永く続けていける支援をスタートいたしました。
結核予防会とは
●普及啓発・事業助成
全国での結核予防の啓発キャンペーンを実施、結核をわかりやすく解説した教育広報資材の作成と配布、講習会の開催等により、一般の皆さまに結核の正しい知識を伝え、各地で結核予防の啓発活動に取り組む団体のへの助成を行っている組織です。
●国際協力
日本の技術や経験活かして、医療従事者に対する技術指導、患者さんを支える住民ボランティアの育成、正しい知識の普及啓発、現地の結核予防団体の活動を通じて、一人でも多くの人が結核の適切な診断や治療ができるように支援しています。
結核がまん延しているアジアやアフリカの国々（ザンビア、ネパール、カンボジア、ミャンマー等）での活動を支援しています。
●調査研究
結核や肺がん等をはじめとする呼吸器疾患の研究・調査
結核予防会の活動の詳細については、公益財団法人 結核予防会のウェブサイトをご確認ください。